よくある質問

Q1-12(戸建住宅)ライフライン(電気・ガス・水道)の開栓は必要ですか? 
A1-12 水道の開栓は必須事項になります。閉栓されている場合は立会者の方で開栓をお願いします。ガスはヒアリングにより特に問題がないことが確認できれば閉栓していても結構です。
Q1-11(戸建住宅)違反建築ですが検査や保証はつけられますか?
A1-11 違反建物でも検査は実施できます。保証については違反の内容によります。平面的な形状や立面的な形状が当初の確認申請と不一致な場合は耐震診断や令46条耐力壁計算を実施する必要があります。図面を用意してご相談下さい。
Q1-10(戸建住宅)検査済証を取得しておりませんが保証に進むことは可能ですか?
A1-10 戸建の場合は検査済証は必要ありませんので検査に適合していれば既存住宅保証に進むことができます。
Q1-9(戸建住宅)増築していますが大丈夫ですか?
A1-9 検査の実施は可能です。既存住宅保証に進む場合は増築確認申請を取得している場合は問題ありませんが、取得していない場合は耐震診断もしくは令46条耐力壁計算を実施する必要があります。
Q1-8(戸建住宅)申込みの際に必要な書類は何ですか?
A1-8 取り急ぎ平面図(販売図面)があれば検査は可能です。また、建築確認日が確認できる書類も提出して下さい。
Q1-7(戸建住宅) 申込みは検査希望日の何日前に入れたらいいですか?また、申込み翌日の検査は可能ですか?
A1-7 5営業日前迄にメールかFAXにてお申込み下さい。検査員に空きがあれば1~2日前の対応でも可能な場合がありますので先ずはご相談下さい。
 
Q1-6(戸建住宅) 旧耐震ですが実施できますか?
A1-6 木造でしたら耐震診断か令46条耐力壁計算を実施すれば可能です。または耐震診断基準適合証明書を取得してれば対応可能です。
Q1-5(戸建住宅)検査報告書は何日くらいでどのような形で提出されますか
A1-5 検査報告書は検査実施後3営業日以内に製本したものを郵便で送らせて頂きます。ご要望がありましたら、先行でPDFデ-タをメ-ルでおお送りすることも可能です。また耐震診断につきましては1週間程度の予定になります。
Q1-4(戸建住宅)立会いは必要ですか?
A1-4 原則は申込者様の立会いをお願いしていますが、売主様もしくは仲介業者かどちらかがいれば必ずしも必要はありませんです。空室の場合は鍵の手配をお願いしております。
Q1-3(戸建住宅)中古住宅の検査の注意点は何でしょうか?
A1-3 基本的には小屋裏点検口、床下点検口があることを確認して下さい。空室の場合は通電、通水がされていることを確認して下さい。
Q1-2(戸建住宅)検査時間はどれくらいですか?
A1-2 建物の大きさ、劣化状況によっても変わりますが、一般的に1時間半から2時間程度を予定して頂いています。
Q1-1(戸建住宅)どんな検査をするのですか?
A1-1 構造や雨水の浸入部分、給排水管などに不具合がないかを検査します。外回り、床や壁の傾斜、雨漏りがないかなどを専用の検査機器などで検査します。

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